
フランス・ギャルの夫ミッシェル・ベルジェは、ロックンロールのパイオニアの一人、ジェリー・リー・ルイスが立って演奏している彼のコンサートのテレビ放映を見て感動し、この曲を作り彼に捧げた曲です。
この爽快なメロディは、5月の今の季節に合っていると思います。
凄くお気に入りの曲と歌です。
その歌詞が、何を言っているのか?ずっと気になっていたので和訳を紹介します。
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この男が気ちがいだったなんて言わないで
彼は他の人たちのように生きていなかった、ただそれだけ
そしてどんな変わった理由で
私たちと異なる人たち、
彼らが私たちに迷惑をかけるというのよ
この男が何の価値もなかったなんて言わないで
彼は別の道を選んだのよ
そしてどんな変わった理由で
私たちと異なる考えかたの人たち、
彼らが私たちに迷惑をかけるというのよ
彼は立ってピアノを弾いた
それはあなた方にはささいなことかもしれないけど
私にとっては、重要なこと
つまり彼は自由だった
そこにいてやっぱり幸せだったという意味
彼は立ってピアノを弾いた
腰抜けたちが膝まづいていても
兵隊たちが「気を付け」をしていても
ただ2本の足に乗っかって、
自分自身でありたかったのよ、あなた分かる
音楽のためでしかなかった、彼は愛国者だったのは
彼は幾らかの音符のためなら戦場で死んでもよかった
そしてどんな変わった理由で、
夢に執着する人々、
彼らが私たちに迷惑をかけるというのよ
彼とそのピアノ、彼らは時々泣いた
だがそれは他の人たちがいなかったときだ
またどんな妙な理由で、
彼のイメージが私の記憶に痕跡をとどめたのだろう、
私の記憶に…
彼は立ってピアノを弾いた
彼は狂ったリズムで歌った
そしてそれは私にとっては、重要なこと
それは生きようとすること
幸せであろうとすること、
それは一考に値すること。
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ロックンロールのパイオニアの一人、ジェリー・リー・ルイス(Jerry Lee Lewis)
グラミー賞を4度受賞したルイスは、先駆的なレコーディングとステージでのはしゃぎっぷりで世界中に知られ、愛されてきたが、私生活ではしばしば論争を引き起こし物議を醸しだした人物。しかし、1957年にサン・レコードから発売された初期のシングル、「Whole Lotta Shakin’ Going On」と「Great Balls Of Fire(火の玉ロック)」の2曲によって、ロックンロール勃興期の偉人たちの中に彼の名前が輝くことになった。
どうぞ、お休みの日を、この曲で楽しんで下さい!
2024.05.03 (金) 花里 一馬



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