前回、松下幸之助氏の話しの中で、
「難くないものを、難しくするのは誰かというと、 本人自身ですわ。
自分自身が難しくしている。
本当は 坦々たる 大道がひらけていると思うんです。 」
その大道とは?
その難しくない仕事を、難しくする仕事を難しくする原因は、
主に3つあると感じます。
① 仕事量、やる事が多い
② 段取りが悪い
③ そもそも どういう目的?その 後の気持ちは?

① 仕事量、やる事が多いとは?
あれもしなければいけないこれもしなければいけないとすぐにパンクする人は、
頭の中だけで考えています。
頭の中で考えているから収集がつかなくなる。
天才は別として、普通の人は頭の中で2つ以上のことを同時に考えることはできません。
頭の中で考えているものを ともかく全て紙に書き出してしまうことが必要です。
そうしないと目の前の仕事に取り組んでいても、他のことが気になり集中ができなくなる。
やることを全てノートに書くことが、 大切だと思います。
そうする事で、今に集中することができます
② 段取りが悪いとは?
やみくもに 手をつけても時間が過ぎるばかりです。
人間は、 やる気がいつもある状態ではないので、
どうしても好きな仕事をしてしまいたいと思うからです 。
でも、仕事は優先順位を考えることが、大切になってきます。
その理由は、仕事には期限があるからです。
期限に間に合うようにするならば、相手に 依頼する事があります。
相手に迷惑にならないように、先に連絡する必要があります。
要するに 先を読んで行動するということです。
①でやることを全てノートに書いて、
さらに細かく仕事を分けてしまうと、
あとは 1個ずつ片付ければ良いと分かってきます。
いくつかのステップに分けてやれば、難しい仕事も今やることは簡単になります。
③ そもそも どういう目的?その後の気持ちは?
頑張っているのに、やり直しを繰り返してしまう原因は?
徹夜をして相当のエネルギーを注いで1つの仕事を提出しても、
一言で 却下された経験はないでしょうか?
それは、仕事の目的やその仕事に何を求められているのかが、
明確に、解っていないからです。
相手の要求に応える仕事をする事が大切で、
的外れなことをしないことが大切 です。
的外れな仕事をしていないという気持ちになれば、
相手が喜んでくれるイメージが湧いて仕事自体が楽しくなってきます。
楽しい姿勢になってくると思います。
ただ、何となくやっていても面白みは湧かないでしょう。
お金をもらうための、受け身でやっているのでもない。
仕事ができて、相手が喜んでくれる 顔が見れる。
そこに、 やりがいがある 。
そういうイメージを持つと
仕事に面白みをもって取り組めると思います。
2024.03.03(日)花里 一馬




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