松下幸之助の本に、「仕事で大切なこと」と言う本があります。
さて、第1話の一部をご紹介させていただきます。
第1話 仕事に 面白みを感じよう
松下幸之助氏は 高校野球が大好きでした。 選手の人々はまったく真剣である。勝っても泣き、負けても泣くというような真剣味が、何万の観衆を引き付け何百万の聴衆に感動を与えるものだと思うのです。
それと同じく、それ以上に、 仕事も商売も高校野球児のように喜びを持って全身全霊を打ち込んでいくならば、自ずと力がつき 成功への道も開かれるというのです。
これはあらゆる物事の基本ではないでしょうか 。
どうか皆さん 職業をもたれた以上は、ひとつうんと頑張っていただきたい。
しかし、 朝起きて晩まで緊張ずくめ ですと、これは疲れます。
一生懸命やるという心持ちと同時に、息抜きというようなことも、それは必要でしょう。
緊張に次ぐ 緊張をもって続けるということは、それはむずかしい。 しかし 心の底には その精神というものをぐっと握ってやらなくてはならんかと思うんです
それにはやっぱり そのことに興味がなければいけない。 その仕事に興味を持たないかん。
その仕事に興味を持つか持たないかということはどういうことかと言うと、 まあ生来そういう仕事に向かない人も中にはありますが、大部分はその仕事の使命感というものが分かってくると、尊さも分かってくるから、興味も湧いてくるということになると思うんです。
だからその仕事というものに対して 理解がなければいかんと思うんです。
そこからやっぱり興味が湧いてくる。熱意が湧いてくる。勝っても負けても泣くというように自然になってくるんであります。
いや仕方ないけれども一生懸命やるというのは、これは疲れますわ。じきに肩が凝ります 。また スカタン(失敗を)をする。能率があがらない。 叱られる。 不平が起こる。 けしからんやつだと、こうなる。
簡単ですね。成功の道と不成功の道というのは極めて簡単だと思うんです。
世の中というものは、決して私は難しくないと思うんです。
難しくないものを、難しくするのは誰かというと、 本人自身ですわ。
自分自身が難しくしている。
本当は 坦々たる 大道がひらけていると思うんです。
次回の投稿では、この内容をノートでは、どう書くかを投稿させていただきますので、よろしくお願いいたします。
2024.02.12 (月) 花里 一馬










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