28. ②「伝達系脳番地」トレーニング方法

1 伝達の大切な場面である、人前でスピーチをする時の状況は?

 何を伝えたいか?真剣に悩んで、一生懸命に、考え抜きます。

しかし、大勢の人を前に行うスピーチに思わず緊張してしまいます。

緊張したままスピーチを行ってしまうと、思うように話せません。

声が出ない、望んだ結果につながらず終わる場合が少なくありません。

2 でも、冷静に振り返ると「何を話すか」より「どう話すか」が大事では?

 どんなに素晴らしい内容でも、ガチガチに緊張してしまっては、全く伝わりません。

極端に言うと、話しの内容よりも、落ち着いて笑顔で明るく話すことも重要です。

でも、緊張して「何を話すか」ばかりにに気をとられて「どう話すか」については気が回りません。

この現象は、自分視点に立っているだけで、相手視点に立っていない原因があると思います。

3.メラビアンと言う、法則があります。

「伝える」ことは、上記の通り、自分視点と相手視点があり、それは、コミュニケーションの問題になります。

コミュニケーションは、メラビアンの法則によると、大きく2つのコミュニケーションに分類されます。

言語コミュニケーション

話しの内容、言語情報で7%しか、ありません。。。。

非言語コミュニケーション

視覚・・・見た目、表情、しぐさ、視線で55%

聴覚・・・声のトーン、大きさ、速さで33% 

4. 伝えるトレーニング、驚きの結論

人に何かを伝える場合、「言葉」だけでなく「非言語」コミュニケーションが大切です。

そうでした。相手に理解してもらうには、「落ち着いて笑顔で明るく話せる」=「どう話すか」かが重要になります。

伝えるトレーニングは、相手視点に立って、「非言語」コミュニケーションを意識しすることです。

伝える力とは、コミュニケーション力ですので、自然と伝える力がつくと考えます。

2024.07.06 土 花里一馬