「情報を広く深く読み解き、洞察力を発揮する“理解系”の鍛え方」について考えたいと思います。
脳へとインプットされる情報を、取りまとめて理解するときの主役が、理解系脳番地。と言います。
理解系がきちんと働けば、同じ情報を何通りにも解釈できるようになり、何事もより深く豊かに洞察できる。
仕事でも、人間関係にも、大いにプラスと書かれています。
次の項目に、チェックする、質問がありました。
- 「最近の若い人は…」と思うことはない。
- わからないことは、わからないままにしたくない。
- カッとすることはほとんどない。
- 人の立場を考えて発言できる。
- 「聞き上手」と言われる。
- 違う世代の人とも話ができる。
- 地図を読むのが得意。
- 整理整頓が得意。
1 これらの項目が出来る人は、全体像をつかんでいることでしょうか?
全体像とは、「ある物事の全体的なイメージ」や「部分的ではない全体的な概観」などの意味で使われる表現です。
まだ良く分からないので、別の言い方にすると。
2 俯瞰力と言います。それは、どんな力のこと?
高い所から見下ろし眺めること。鳥瞰。「ビルの屋上から市内を―する」
(比喩的に)広い視野で物事を見たり考えたりすること。また、ある事柄や状況に対して客観視すること。「自分自身を―してみる」
引用:goo辞書-俯瞰-
俯瞰力とは、物事や事態、思考を全体的に眺めることができる力のことです。「俯瞰」とは、高いところから広い範囲を見下ろすことで、「鳥瞰(鳥のように空から見下ろすこと)」とほぼ同じ意味。俯瞰力は、全体像をとらえる力ともいえるでしょう。

3 俯瞰力を養うために、出来ること3つ
①「なぜ?」と問う
「なぜ?」と問うだけで、一段階自分を俯瞰することが出来ます。
「なぜ?」「最近の若い人は…」と思ってしまったのだろう?
「なぜ?」カッとしてしまったのだろう?
「なぜ?」人の立場を考えて発言できなかったのだろう?
自分の頭で、考えることが大切です。
② 1日の振り返りをする
振り返りは、俯瞰力を養う絶好の機会になります。
一喜一憂するだけでは、意味がありません。
よかった場合は「なぜよかったか」「なぜ成功したか」を、振り返る。
同様に思うような結果にならなかった場合も「どこがよくなかったか」
「次に同じ失敗を繰り返さないためにはどうしたらいいか」を感情に流されることなく、分析する。
振り返りは、結果という点でなく、プロセスを含めた全体像を面でとらえる事になります。
③ 一緒にニュースを見て、話し合う
1つの物事を複数の人間の視点・価値観が理解できます。
様々な立場に立って物事をとらえることが実感します。
ニュースでは、ある問題・課題に対して、賛成・反対・中立などあらゆる立場の人の声がわかります。
自分が経験していない事柄や生き方についても、理解することができます。
結論:理解系脳番地トレーニングは?
全体像をつかむ=俯瞰力を養う=鳥の目を持つ
前回の「伝達系」でも触れましたが、自分の視点から、どうにかして理解しょうと思いますが、
視点を、一段上に、相手の視点に立つこと自体が、理解力に優れている人である事なんだ!と発見した次第です。
2024.07.07 日 七夕の夜ですね。 花里一馬









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